
ご家族が亡くなられた直後は、「何から始めればよいのか分からない」と感じる方が多くいらっしゃいます。突然の出来事で気持ちの整理が難しい中でも、葬儀の流れをあらかじめ知っておくことで、今何をすればよいのかが見えやすくなります。
株式会社コープ葬祭センターでは、さいたま市で葬儀をご検討される方に向けて、ご逝去後からご葬儀までの流れを、順を追ってご案内しています。
さいたま市で葬儀の流れを確認したい方へ葬儀の流れ
まずは全体の流れを、大まかにご覧ください。
①
ご逝去・ご連絡
②
ご遺体の搬送
③
ご安置
④
お打ち合わせ
⑤
訃報連絡
⑥
納棺
⑦
通夜
⑧
告別式・出棺
⑨
火葬・ご収骨
⑩
初七日法要
この流れを頭に入れておくことで、その時の状況に応じて次に何を確認すればよいか分かりやすくなります。
各工程の進め方
ご逝去後は、状況に応じて必要な手続きを行い、その後葬儀社へ連絡をします。
病院で亡くなった場合は死亡診断書を受け取り、病院以外の場合は警察などの指示に従って死体検案書を受け取ります。その後、現在の状況をお伝えいただくことで、搬送やその後の流れについて順番に確認することができます。
株式会社コープ葬祭センターは、365日24時間対応いたします。
電話番号:0120-432-120
ご連絡後は、ご遺体の搬送を行います。
搬送先は状況に応じて次のように選ぶことができます。
▶ご自宅へご安置
▶斎場・霊安室へご安置
ご自宅での安置が難しい場合でも、状況に応じて安置先を選ぶことができますので、無理のない形で進めていくことが大切です。
ご遺体を搬送した後は、ご安置を行います。
ご自宅では布団へお休みいただき、ドライアイスでの処置や枕飾りの準備を進めます。
この段階では、すべてを決める必要はなく、まず落ち着いて過ごせる環境を整えることが大切です。
ご安置の後に、葬儀内容の打ち合わせを行います。
主に以下の内容を一つずつ整理していきます。
▶通夜・告別式の日程
▶葬儀の形式(直葬・家族葬など)
▶ご参列いただく範囲
▶ご予算
また、喪主や世話役の決定、必要書類や遺影写真の準備、返礼品や料理についてもこの段階で確認します。
一度にすべてを決める必要はなく、優先順位をつけながら進めていくことが大切です。
葬儀の内容が決まった後は、ご親族や関係者へ訃報の連絡を行います。
▶親族
▶友人・知人
▶勤務先関係者
▶近隣・町内会
どこまで連絡するかをあらかじめ決めておくことで、当日の負担を軽減しやすくなります。
納棺では、故人の身支度を整え、お棺にお納めします。
旅支度を整え、思い出の品などを一緒に納めることもありますが、火葬の都合上、金属やガラス製品などは避ける必要があります。
ご家族でお立ち会いいただきながら、お別れの準備を行う大切な時間です。
通夜では、ご親族やご縁のある方が集まり、故人との時間を過ごします。
読経や焼香を行いながら、お別れの時間を持ち、弔問に訪れた方への対応も行います。
通夜の後には、通夜振る舞いとして軽食や食事を用意することが一般的です。
告別式では、読経や焼香、弔辞・弔電の拝読などを行い、最後のお別れの時間となります。
その後、花入れを行い、ご遺族やご親族で故人をお見送りします。
出棺後は、霊柩車やマイクロバスで火葬場へ向かいます。
火葬場にて火葬を行い、その後ご収骨を行います。
火葬中は控室で待機し、時間が来たらご遺骨を拾い上げ、骨壺に納めます。
終了後には埋葬許可書を受け取ります。
現在では、初七日法要は葬儀当日に行われることが多くなっています。
法要後には、ご参列いただいた方への感謝を伝える場として、会食(精進落とし)を行うこともあります。
本来は七日目に行う法要ですが、当日にまとめて行うことでご家族の負担を軽減しやすくなります。
- ご確認ください
- 上記の内容は一般的な葬儀の流れとして整理しています。
地域の風習や宗旨宗派、葬儀の形式によって内容が異なる場合がありますので、状況に応じて確認しながら進めることが大切です。
葬儀の前に確認しておきたい5つの準備

葬儀を検討される際は、葬儀当日の流れだけでなく、事前にいくつかのポイントを整理しておくことで、当日の負担を軽減しやすくなります。
ここでは、さいたま市で葬儀をご検討の方に向けて、あらかじめ確認しておきたい基本的な準備をご案内します。
葬儀の形式(直葬・家族葬)によって必要な準備や流れは異なります。そのため、あらかじめ大まかな方向性を考えておくことで、その後の判断を進めやすくなります。
葬儀の規模を決めておく
まずは、どのくらいの人数で見送るかを考えておくことが大切です。
家族葬はご家族や近しい方を中心に行われることが多いため、どこまでの範囲に知らせるかによって、式の規模や会場選びが変わります。事前にご家族で「誰まで参列していただくか」「どこまで連絡するか」を共有しておくことで、いざという時に迷いを減らすことができます。
ご安置場所を考えておく
ご逝去後にどこでご安置するかを確認しておくことも重要です。
自宅・斎場・安置施設などの選択肢があり、状況によって適した場所が異なります。
自宅へ戻ることが難しい場合もあるため、どのような対応が可能かを事前に知っておくことで、搬送やその後の流れをスムーズに進めやすくなります。
葬儀を行う場所を検討しておく
葬儀をどこで行うかも、重要な準備のひとつです。家族葬の場合は、ご希望や状況に応じて会場を選ぶことができます。
主な選択肢としては、
▶自社ホール
▶公営斎場
▶民間斎場
などがあります。
それぞれ設備や利用条件が異なるため、参列人数や希望する形式に合わせて選ぶことで、落ち着いた環境でお見送りしやすくなります。どの会場が適しているか迷われる場合は、状況に応じて整理しながら検討していくことが大切です。葬儀の規模や人数に応じた選び方については「比較・選び方ガイド」ページもあわせてご確認ください。
葬儀の内容を考えておく
葬儀の形式や内容についても、あらかじめ方向性を考えておくことが大切です。
直葬(火葬のみ)にするのか、家族葬(通夜・告別式を行う)にするのかによって、流れや費用が大きく変わります。
「どのように見送りたいか」をご家族で共有しておくことで、打ち合わせの際にスムーズに内容を決めやすくなります。
ご予算の目安を決めておく
最後に、費用の考え方を整理しておくことも大切です。
葬儀費用は、
▶基本プラン
▶火葬料金
▶返礼品やお料理
などによって変動します。事前相談や見積で費用の目安を確認しておくことで、急な状況でも落ち着いて判断しやすくなります。詳しくは「葬儀費用の考え方」ページでご案内しています。
事前の整理が安心につながります

家族葬は、ご家族の想いを大切にしながら行う葬儀ですが、事前に少し整理しておくことで、当日の負担や迷いを減らすことができます。
すべてを決めておく必要はありませんが、「規模・場所・内容・予算」の方向性を考えておくだけでも安心です。
さいたま市で家族葬を検討される方は、分からない点をそのままにせず、流れや準備内容を確認しながら進めることが大切です。具体的な相談については「事前葬祭相談」ページもご確認ください。
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